仕事をやめて旅に行く。会社員が会社を辞めて旅に言った話。 | ミヤログ
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仕事をやめて旅に行く。会社員が会社を辞めて旅に言った話。

働き方

今まで会社員をやっていて、長期の旅に行きたいと思った時に考えたことは
「旅から帰ってきた時に仕事がなかったらどうしよう?」でした。

一度会社員としてそれなりに安定した給料をもらっていると、やはりお金が無くなることに対する恐怖が生まれます。(ちなみに学生の時はほぼ貯金が0でもそんな不安は皆無でした。)

そして、そんな不安を抱きながらも長期の旅に行きたいとなると、
「休職」か「辞める」どちらかの選択肢になります。
自分が戻りたい会社であれば休職の選択肢が取れるならベストだし、休職できないなら辞めるしかないです。

ぼくは休職も会社からすすめられましたが、あまり戻りたい会社ではなかったので辞める選択肢に至りました。

そして、結果的に旅に出て帰ってきて今会社員として働いています。旅はプラスになったこととマイナスになったこともありました。(キャリア的にはマイナスはなかったです。)

辞める選択肢に至るまでに、できる限り不安を解消しようと色々と考えながらやった経験をまとめ、今後長期で旅に行きたい、でも収入はどうするか?と考えている方の参考になればと思います。
社会人 旅

仕事を辞めて旅にでるまでにしたこと

会社員として働いている時から旅にでるまでにやったことを時系列を追ってまとめます。

○ステップ1 ひたすらに仕事をした

まずはじめにですが、旅に行くにはお金が必要だったこと、スキルを身に着けたり、成果を残したほうが転職の時に有利だろうと思ってひたすらに働きました。

とりあえず言われたことは全部やる、言われた以上にやる、さらに仕事を取りに行くと、朝早く出社して残業もする、やるからには1番を目指す。とにかく全力で仕事をしていました

自分の実力もなく仕事が全然終わらなかったので休日出勤もしていましたが、自分がやりたいことだったのでブラックだという感情はいだきませんでした。(今は同じ働き方をしたいとは思いません。。)

実際に上記のように仕事をして、社内成果を残したり、自身のスキルが身についたり、役職があがったりしました。良いことだけでなく悪かったことを書くと、体調は多少崩しました。体調を崩したことで運動(体のメンテナンス)の重要性にも気が付くことができ、社会人の早い段階で運動を習慣化できたのは大きいことでした。

ひたすらに仕事をしたことで得られたことは「スキルと成果」だと思います。

どちらも今後稼ぐ上で武器になるものですので、これを身につけられたことはよかったです。

会社で働く以外でも身に着けられる気もしますが、会社にいることでしか身に着けられなかったこともあると思いますので経験できてよかったと思っています。

結果的にはスキルは転職先で活き、成果と経験は転職活動で活きました

○ステップ2 上司に相談した+会社の同僚にも伝えた

これは早い段階から実施しましたが、上司や同僚に旅に行きたい旨を面談の場や雑談、飲み会の場などで伝えていました。

あいつはいつか旅に行くから会社を辞める」と思わせることで
会社を辞めやすい環境づくりを最初から意識していました。

僕がこの会社で働いていたときは、今流行りの退職代行サービスもありませんでしたので、自分で辞めやすい環境づくりをすることが、旅に行きたくなった時に行きやすくなる方法だと思っていました。

とにかくやめづらい環境であれば退職代行サービスを利用するのが手っ取り早いのかとは思います。自分がやりたいことを応援してくれる人がいないような環境であれば所属し続ける必要性もあまり感じませんしね。

そんな環境を作った結果、実際に辞めるとなった時は応援してくれる方が7割、3割が反対って感じになりましたが、応援してくれる方が多くて成功だったと思いました。今でも仕事でかかわることも多々あります。

この経験から1つ学んだことがあります。
会社内での自分のキャラ設定(ブランディング)は非常に重要だということです。

最初の方に頑張って飲み会に参加して楽しそうにしていると、飲み会好きだと思われます。逆に全部行かなければ飲み会には行かないキャラ設定になるでしょう。

このキャラ設定を誤ると非常に大変です。
嫌なのに飲み会に誘われる、ノリがいいキャラではないのに芸をしてとお願いされるようになるなどです。最初に自分の性格や考え方と反対のキャラを演じていると後悔することになりますのでご注意ください。

僕は上記でも書いたように前半でがつがつと働いていたので、仕事好き、自分の時間よりも仕事と思われていたので、自分が欲しい成果を得た後に仕事を緩めようとしてもなかなかできず大変でした。ただ、旅に行きたいキャラは根付いていたのは成功でした。

自分の性格や考え方は自分が思ってわかっていることと、相手から言われると確かにそうだなと思うことがあると思います。ネットで調べられるので1度やってみるといいと思います。長所とかもわかりますのでおすすめです。
転職活動

○ステップ3 転職活動をした

自分のキャラを社内に浸透させつつ、仕事は本気でやり、それなりの成果と役職を得ました。

ここから重要なのが、この成果と役職、そして経験が社外から評価されるか?つまり市場価値がどの程度あるか?です。

いくら社内で評価されていても内輪での評価ですので、そんなものはこの会社を辞めてしまえばどうでもいいのです。

しかしながら、その評価が市場において価値のあるものであれば転職は容易に出来る、旅から帰ってきた後に仕事にありつけると考えました。つまり一度外部から評価してもらう必要があるのです。

そう思ったら即行動です。転職のプロたちと面談をしてもらい、どんな求人先を紹介されるのか、具体的にどのくらい年収が上がるのか?など確かめればいいのです。

そこで僕が登録したのがリクルートエージェントdodaエージェントサービスでした。

選んだ理由は2つあります。

1つ目は人材業界の中でのTOP2であり、持っている求人数が多いこと。
2つ目は以前新卒採用の時にエージェントに登録しており、他の会社よりも担当者の質が高いと感じたこと。

人材会社は沢山あるので、どこに登録すればいいか迷うところではありますが、大手の会社には大手の会社である理由があります。やはり実績と信頼。これは重要です。

実際にこの時の活動でも新卒の時ぶりに「リクルートエージェント」と「doda」登録をしましたが、非常に満足の行く対応でした。もう一度転職活動をするときは同じ2社を利用させていただくと思います。

さて、「リクルートエージェント」と「doda」に登録してからが問題です。
本当に転職をしたいわけではないので、困りものなのです。
ここでは戻ってきた後にやりたい職業を想像しておいて、時期は3ヶ月後とかリアルに設定しておく必要があります。

そして、面談をしていただき、職務経歴書を作り、求人を紹介してもらう流れです。
ここで作った職務経歴書は旅から戻ってきた後に使うので時間は無駄にはなりません
旅から帰ってきてボケた頭で作るよりも先に作っておいた方がクオリティも高い気がします。

求人をもらって、今の会社よりもいい条件で(年収+福利厚生)でいい会社が何社もあり、自分の経験が高く評価されることがわかりました。

「自分の経験が評価されることがわかった」こと、これが一番大事です。

旅から帰ってきた後に、「たぶん職に困ることはない」の「たぶん」の確度が高くなります
この安心感は旅を十分に楽しむ、全てのお金を使い切っても問題がないという安心感に繋がりました。

この安心感が旅を完全に楽しめる土台になったんじゃないかと感じました。

安心感、非常に重要です。人と話すことでわかること、自分の市場価値、転職の可能性を考える上でエージェントは非常に利用価値のあるものです。当時の僕の様に、本気で転職希望でない方にもエージェント登録はおすすめです。

安心感を得てから、自分が楽しみたいことを楽しみましょう。不安があると全力で楽しめませんよ。

担当者にもよる部分ももちろんありますが、僕としてはdodaの方が好きでした。
ただ、いろいろな角度から自分を評価してもらったほうがいいので、どちらも登録するのがいいと思います。
登録・面談は無料ですので、やらないよりもやっておいたほうがいいかと思います。

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旅から帰ってきて

社会人 旅行
先ほどのステップ1からステップ3でわかるように、僕は転職ができる(たぶんすぐに就職先が決まるだろう)という安心感を得てから旅に行きました。

結果としては帰ってきてすぐに転職先が決まりました
転職活動がスムーズにいったのは、事前に職務経歴書とか作っていたことが大きいと思います。

旅で得た経験が仕事に直接活かせているかは謎ですが、話の材料にはなりますし、なにより自分が非常に楽しめました。自分が楽しめる。それだけでも行ってよかったのではないかと思っています。

ただ、旅から帰ってきて1年半くらいが経過し、そろそろまた旅に行きたいなーと思い始めてしまった今日この頃です。

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仕事を辞めて旅に行く まとめとして

行き当たりばったりに会社を辞めて、旅に行くというのも大いにありと思いますが、僕みたいにビビりの方は軽く転職活動をしてから旅に行くと安心感もあって全力で楽しめるんじゃないかと思います!

万全に準備をして旅も全力で楽しむ。最高じゃないですか?
ただ、転職活動と会社を辞める動きを同時で進めるのは結構体力がいる動きですので、体調だけはお気をつけて!

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