女性用化粧品の「マナラ」を販売しているランクアップが2020年に販売を開始したメンズ用スキンケアブランド『R_homme(アールオム)』
BULKHOMMEとは別のブランドです
アールオムの洗顔「ツブウォッシュ」が売れてるようでよくネットでみかけますが、今回はオールインワンの肌ジェルを使ってみました。
化粧水、美容液、乳液、クリームの4役が1つにまとまったR_hommeの肌ジェル
使ってみた感想が以下です。
朝に使ったり、オフィスに置いといて乾燥が気になったときに使うって使い方が向いているかなと思いました!
この記事では、R_homme(アールオム)の肌ジェルについて、使ってみた感想や口コミを詳しくまとめいきます。
※本商品はメーカー様からご手配いただいた商品でレビューをしています。
R_hommeの肌ジェルを使ってみての評価
まずは容器からみていきます。
容器はプッシュ式で1回あたり1プッシュが適量です。
朝と夜の1日2回の使用で2か月分の量となっています。
実際に手に出してみました。
1プッシュで結構でます。顔だけにつける場合は1プッシュを最後まで押さないくらいの量でよさそうでした。
1プッシュより少なくていいので2か月以上使えると思います!
指で伸ばしてみるとよく伸びます。
ジェルはよく伸びるので塗るときの濃さを調整しやすいです。
実際に肌につけてみた感想が以下の3つでした。
・香りがいい
・肌の表面がサラサラに仕上がる(べたつかない)
・個人的にはもう少ししっとりとしたほうが好み(特に夜の使用には)
それぞれについて詳しくまとめました。
R_homme一番の特徴は香りの良さ!
アールオムのは肌ジェルはブリティッシュアロマティーの香りです。
シトラス・フローラルの香りに、ムスクやウッディをあわせた清潔感も感じさせつつ、さわやかな香りです。
使っていて気持ちがいい香り、かつ落ち着くような香りでした。
朝、夜、日中などシーンを選ばずに使えましたが、個人的には朝や日中に使ってさわやかさを感じるのが好きでした。
さわやかに香って気分がいいです
肌の表面がサラサラに仕上がる(べたつかない)
R_hommeの肌ジェルは塗った後に肌の表面がベタベタしません。
ジェルもちろん塗った直後に少しべたつきはありますが、すぐにサラサラになります。
べたつきが苦手な方でも気持ちよく使えると思います!
もう少ししっとりとしたほうが好み
サラサラに仕上がるので出かける前や日中は使いやすいなと思う一方で、夜に使うにはもう少ししっとりとしてくれたほうが好みです。
夜は1日の終わりのケアなので、しっとり感や、肌を守っている感がほしいと思っていますが、肌ゲルはそこまで保湿感が強い印象はありません。
サラサラ感を求めた商品なのでしょうがないとあきらめるしかありません。
僕は肌ゲルを夜も使うときには無印のクリームを重ね塗りするして使ってました。
夜はクリームを重ね塗りするのもおすすめです。
R_hommeの肌ジェルの口コミ
アールオムのオールインワン肌ジェルの口コミもまとめました。
※参考になりそうな箇所を太字で加工しています。
肌ジェルは使用感がさっぱりしているのに、とても潤うんです。かさつく部分がもっちりと、柔らかくなる印象。毎日肌に触れるのが楽しみです!
公式サイト
肌ジェルを使い始めてからは日中のテカリが気にならなくなり、しかも肌がべたつかない!ほのかな香りに癒されながら、よい気分で仕事に取り組めています。
公式サイト
肌ジェルの香りがとにかくお気に入り!さわやかな香りで1日をスタートできるって最高ですよね。
公式サイト
さらっとしていて、香り立ちもよく、肌のケアをしている実感あります
ワンプッシュで、簡単にぬれるのもGOODです
40歳すぎて肌のケアしないとと思っていたところに、いい商品に出会いました
amazonカスタマーレビュー
夜と朝の2回で使ってますが、保湿力はとても良いですね。匂いが良いので使うのが楽しみになってます。
amazonカスタマーレビュー
口コミを見ると多くの男性は保湿感・香り両方に満足しているようでした。
オールインワンで時短、プッシュ式容器で使いやすい、香りもいいとスキンケアが初めての方、これまで続けるのが億劫だった方にも使いやすいと思います!
R_hommeの肌ジェルの評価・口コミまとめ
R_hommeの肌ジェルの一番の推しポイントは「香り」です。
これは僕自身の評価ももうですし、アマゾン等での口コミでも同様でした。
香りがいいスキンケア品を探している方にはぜひ使ってみてもらいたいオールインワンです。
また、サラサラな仕上がりも男性好みで、多くの男性にとって使いやすいオールインですので、オールインを探していて迷ったら選んで間違いのない商品だと思いました!
メンズ用のオールインワンを比較しておすすめを知りたい方は以下の記事を参照してください。
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