旅に必要なことは『お金』と『動機』だけ。どちらも欠かしてはいけない。

旅が好きです。

旅ですが、旅には必要なことが2つあると思ってます。

『お金』と『動機』です。

今まで深く考えたことがなかったですが、いろいろと考える機会を得たので、この機会にそれぞれについてまとめていきます。

『お金』の必要性

どんな旅であっても少なからずお金はかかります。
「旅にお金なんていらない」と聞いたりすることもありますが、すくならずお金は必要でしょう。
何よりあった方が気持ち的にも楽しめると思います。

人に依存しまくってご飯を恵んでもらって、移動手段を提供してもらって、おなかが空いたときもできる限り我慢してなど、できる限り抑えることはできるかもしれませんが、そんな旅をしたいかどうか?と聞かれればNOです。

やっぱり楽しめることが大事だと思います。苦行に出たいなら別ですが。

モノを買う、食べる、移動する何に関して基本必要なものは「お金」です。

お金に関して話しているとがめつく思われたり、なんか厭らしい奴だと思われたりする場面もあるのかもしれませんが、やっぱりお金は大事です。

お金に対して学校で学ぶことはほとんどなかったけど、もっとお金に対して真正面から考えて、なんで必要なのか?どうやって得るのか?何に使いたいのか?など本気で考える必要があるのかと。

話はそれましたが、旅をしたい以上お金は欠かせません。

ただ、現地に行くだけでなく、そこでおいしいモノを食べたい、サービスを享受したい、観光をしたいなど「何かしたい」と思ったらさらにお金が必要になります。
つまり旅に行きたいと思ったらお金を稼ぐ必要があるのです。

稼ぎ方は人それぞれでいいのだと。ただし他人に迷惑をかけないように。
信用を失うと稼げるものも稼げなくなるので。

『動機』について

ただ彷徨いたい、放浪したい、おいしいものを食べたい、何かから逃げたい、誰かと一緒に旅行に行きたい、いつもと違う場所で時間を過ごしたい、ゆっくりしたい、どんなことでも立派な「動機」です。

どんな些細な動機でもなかったら人は動かないと思ったので、動機は必要です。

動機の必要性はあるとして、旅に行く時にどの動機によって自分が動かされているのかを捉えておくことが重要だと思っています。

旅は時間が限られています。(生きることが旅であるとかそういうのは無視します。)

3日間旅に行くにしても、1年間旅に行くにしても、3年間旅に行くにしても、いずれの場合も時間が限られています。

特に時間が短い時にどんな動機によって来た旅なのかが、その旅を充実させるために最も重要になると思います。

例えば「ゆっくりしたい」と思って計画した旅行なのに、せっかく来たのだからと観光やらなにやらで予定をいっぱいにしてしまっては、何しに来たのかもわからなくなり、疲れて帰るだけになりそうです。

ゆっくりしたいなら、ゆっくりすることも1番の目的にゆっくりすればいいのです。

ゆっくりしていた結果動きたくなったら動けばいいのです。とりあえず、当初いただいていた動機は大事にしたほうがいいということです。
そのあとは、海となら山となれです。流れのままです。

動機によって動かさせるのだから、動機は覚えておき大切にしよう。ということです。

僕が旅に行きたい動機

これは単純にいろいろなものを見たい、体験したいからです。

景色、アクティビティ、絵画、遺跡、建物、その場所の空気感、現地の食べ物

といろいろです。

写真や動画で見ること、同じような食べ物を日本で食べることも可能だとは思いますが、やはり現地で食べることで感じられることがあると思っています。
見るのも同じです。

さらに言うならばできるだけ早く行きたいとも思っています。
早く行ったほうが経験が資産になり、後に活かせる。
とかそんなことは思っていません。

ただ現存するうちに行きたいなと。
僕が好きな物語で「時をかける少女」という作品があります。
有名な作品なので知っているかも多いと思います。

時をかける少女のアニメ映画版の物語の中で未来から1枚の絵を見たくてタイムリープしてきた人がいます。
未来ではその絵はなくなっており、タイムリープしてきた時代でしか絵を見ることができないとのことです。

これは物語ですが、これを見たときに実際にも起きることだなと思いました。
自然災害で壊れる建物、火災などによって失われる絵画や美術品や歴史的遺産、戦争で破壊される建物や遺跡など、今なら見られたのに明日になったら見られなくなっているものがあるのではないかと。
ならば、見たい、行きたいと思った場所にはできる限り早く行こうと思いました。

いつか行こうではいつまでたっても行かないので、お金が工面できたら行く。
これが僕のスタイルになりました。

動機が必要なのは旅だけじゃない。仕事も同じ

旅に動機は必要だと言いましたが、働くことも同じです。
ただ働くではなくて、なんのために働くかが重要なんだと。

これも旅と同じで動機(理由)はなんでもいいです。
お金、地位、名声、権力、信用、善意、なんでもいいです。

ただ、仕事で得たもの、ことから何をしたいかも同じくらい重要です。

得たお金で何をしたいのか?
地位を得てどうしたいか?
権力をもってどうするのか?

ただ、それを得て満足するのもいいと思いますが、それをどう使うかがあるともっと楽しいし、働く意欲につながると思います。

ここも旅と同じですが、はじめに考えた動機は大切にしつつ、途中で変わることは問題ないと。
なるようになれ。です。

最後に:旅だけでなくとも『お金』と『動機』は重要

旅には「お金」と「動機」が必要、仕事もまた同じ。ということも書いてきました。

個人的にはほかのことにも同じことが言えると思っています。
少なからずお金は必要な場合が多いですし、なぜ自分がそれをやりたいのか?やるのか?といったことを理解することで、より主体的に意欲的に動けるのだと思っています。

お金は大切だ、重要だと言われてわかっているつもりでも、普段深く考えることもないです。
ただ、空気を吸う、水を飲むのと同じくらいに必要なんじゃないかと思っています。

動機もお金と同様です。

普段深く考えないことこそ、本当に大事なこと、ものなんじゃないかと。

あまり多くの人はその大事なこと、大切なことについてあまり考えていないと思われるので、もしもここまで読んだ方がいれば考えるきっかけになれば幸せです。

これからも考え続けていきます。

おわり


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