時短家電が普及しない理由を考える

時短家電 普及 その他

時短に繋がるような家電、例えば自動掃除機や食器洗い洗浄機、衣類乾燥機などですが、このような家電が一般にあまり普及していない気がします。
自分が使った限りではかなり便利なものだと思う自動で家事をこなしてくれる家電がなぜ浸透しないのかを考えてみました。

①家事は人がやらなければいけないものだと思っている

「家事はやらなければいけない」という考えが強いと思います。人に頼ったり、モノに頼ったりすることがあまりいいものではなく、自分が仕事を放棄しているような印象とも言い換えられるかと思います。

掃除とか食器洗いとか、結果としてキレイになっていればよくないですか?結果がキレイな状態であれば、そこにたどりつく過程はどうでもいいと思うのです。強いて言うなら、同じ結果が得られるならば時間をかけない方が確実にいいです。

しかし、時間をかけて掃除をして綺麗になることや、丁寧に食器洗いをしキレイになることに美徳を覚えている人が少なからずいるように感じます。自分でやって綺麗にすることに意味がある。と。
そんなの幻想です。
自分でやらなくてもきれいになれば、周りの人は満足なのです。周りの人が満足しているであれば、家事はもっと楽にこなし、自分はもっとワクワクすることや、楽しいと思えることに時間を費やしてはいかがですか。と個人的には思います。

この、家事を人が行うことに美徳を覚えている、人がやることに意味があるという考え方が家電の普及が進まない原因の1つだと思います。

②家事の負担の大きさを理解していない

実家に住んでいる場合や、奥さんか夫が専業で主婦(夫)の場合に、家事の担当者がどのくらいの負担をしているか理解していないことがあると思います。この理解不足が2つ目の原因です。
僕は実家にいる時に、母親が全部の家事をしていましたが、どのくらいの負担か全然知りませんでした。一人暮らしをしてやっと気づくことが出来ました。

実家から出たことのない方や、複数人で住む家の家事をしたことがない場合、どのくらいの負担か理解できないと思います。結果として、「食器洗いなんて手でやればいい」「掃除は人がうごけばいいじゃん」「洗濯は外に干せば乾くからそれでいいじゃん」となるわけです。相手の負担を考えないという事ですね。負担の大きさを知れば、楽をさせてあげたいという思いから家電の普及も進むんじゃないかと思います。

③使いこなせるか不安に思っている

機械を買っても使いこなせるか分からない。使いこなせなかったらもったいないと思っていることもあると思います。これが3つ目の原因です。

実際に使えば分かりますが、細かいことを気にしなければ、ボタンを1回押せば勝手に動いてくれるものがほとんどかと思います。あとは掃除機であったらダストボックスに貯まったごみを処分したり、など定期的な定期的なメンテナンスをするだけです。これだけであれば、普通の掃除機と使い方はほとんど変わらないので、誰でも使えるのではないでしょうか?勝手な想像で「機械=難しい」という印象が導入のハードルになっているのではないかということです。家電量販店などでも触ることができるとおもいますので、一度試しに使ってみるのが吉かと思います。

④価格が高い・コストがかかる

どの家電も最初購入する際に数万円の出費が必要になります。これが4つ目の原因です。
一度にまとまったお金が出ることに対する抵抗はあると思います。
しかしながら、一度買ってしまえば数年は確実に持つので、日割りにすれば対して大きな金額ではありません。

■例えば週に2回コインランドリー言っている場合を想定すると
 1回の洗濯:300円
 1回の乾燥:300円
 1週間の料金:600円
 月の料金:2400円になります。

■自宅で洗濯機と衣類乾燥機を購入した場合だと
 洗濯機:30000円
 衣類乾燥機:50000円
 合計:80000円です。

電気代は洗剤代がかかるので、上記だけでは収まりませんが、仮に上記だけとした場合に
80000円÷2000円=33.3ヶ月になります。3年くらい使えば、コインランドリーに通った場合よりも安くなります。
洗濯機も衣類乾燥機も耐用年数が5年を超えるものですので、確実にもとは取れますし、安くなるものと思っていいでしょう。

上記ではお金の計算をしましたが、もっと手に入るものは時間です。コインランドリーの行き来にかかる時間や準備にかかる時間、コインランドリーで待っている時間が自宅であれば全部不要になります。その時間で副業などをすれば、お金を得ることができる時間に変えられるので、とてもいいことではないでしょうか?

使っていれば確実に安くなるし、時間も手に入って収入が増える可能性があると思えば、初期投資は対して高くないのではないでしょうか?

■まとめ

家事を楽にしてくれる家電の普及が進まない4つの理由をあげました。
まとめると以下になると思います。

①家事を行うことを美徳と思っている
②家事の負担を理解していない
③機械に対する抵抗感
④初期費用に対する抵抗感

家事をしている人の意識と、家事をしていない一緒に暮らしている人の意識も家電の導入には必要です。

家事に対する考え方を改めて、本当に自分が楽しいと思えることに時間を使っていきたいですね。

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